会話イベント　- 戦国 -

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７章［白帝城の戦い］

信玄「謙信と信長、うまくやってくれるかのう？」
左近「やってもらえないと…しょっぱいですね…」
任意「（ランダム台詞）」
左近「ええ、妲己を逃がしたうえに / 清盛もまだ倒せちゃいない…
　いつ遠呂智が復活しても / 不思議じゃないんでね…」
諸葛亮 左近殿、焦っておられるようですね / お気持ちはわかりますが…
星彩 焦って…いるの？
司馬懿 焦りの色は隠せぬな…左近
甄姫 珍しいですわね　あなたが焦るなんて…
曹丕 ふっ、苛立っているな、左近 / 焦りゆえ、か？
ホウ徳 いささか焦燥の色がみられるが？
周瑜 相当焦れているな、左近？
呂蒙 左近、あまり顔色がよくないな… / 焦っているのか？
張角 同志よ、我にはわかるぞ… / 焦っておるな？
伏犠 左近…お主の額に焦りの文字が / 浮き出ておるわ…
光秀 左近、焦っていますね… / 心配ですか？
お市 敵は遠呂智を復活させれば勝ち / ですが、こちらは…
信玄 実はかなり焦っちゃってる？
濃姫 くすっ、らしくないのね / 焦れてるの、左近？
義弘 焦れておるか、左近
小次郎 くすっ…焦っているみたいだね、左近
PC NPC  
甘寧 董卓 董卓「わしに逆らう奴は、死刑、死刑じゃ！」
甘寧「てめぇ、こっち来てからやけに生き生きしてんな」
黄忠 董卓 董卓「まだ生きておったか！　この死にぞこないが！」
黄忠「貴様の最期を見届けるまでは、くたばれんわい」
濃姫 董卓 董卓「よし、合格じゃ、わしの酒池肉林に加えよう」
濃姫「考えてもいいわ　…私を満足させられたら、ね」
ねね 董卓 董卓「今すぐわしにひざまづけば、許してやるわ」
ねね「まったく…いくらお仕置きしても懲りない子だね！」
- - （秀吉と孫悟空が接触すると実機ムービー発生）
孫悟空「へえ、人にしとくのはもったいねえ猿っぷりだな」
秀吉「いや、それほどでもねえさ…」
秀吉「って、全然嬉しゅうないわ！」
- 孫悟空 孫悟空「おうおう、気合い十分じゃねえか！　楽しめそうだ」
信玄 信玄「なら、わしも楽しんじゃおうかね」
左近 左近「悪いがこっちは、猿回しにも飽きてきたんでね」
兼続 兼続「この暴れん坊め　少しお灸をすえてやらねばな」
- - （謙信と清盛が接触すると実機ムービー発生）
清盛「ほう…面白そうな男よ / 敵に置いておくには惜しい」
謙信「破邪顕正… / 正邪見極むる術、ただ闘争のみ」
清盛「戦わずば気が済まぬか？　ならば、致し方あるまい」
- 清盛 清盛「参ったか…　ならばせめて相手をせねばなるまい」
伏犠 伏犠「お主も災難じゃったな、すぐ眠らせてやるわ」
信長 信長「風の前の灯火は一際輝く、か… クク…」
濃姫 濃姫「残忍な目をするのね　…嫌いじゃないわ」
武蔵 武蔵「平家の統領さんよ、無双の剣が受けて立つぜ！」
小次郎 小次郎「僕には見えるよ…本当は安らかに眠りたいんだね？」
- 清盛「時すでに遅し…遠呂智様は間もなく復活されよう…」
秀吉「左近、凶報じゃ…遠呂智が復活しおった」
左近「今さんの力をまとめ、清盛、妲己を倒し / 遠呂智復活を阻む計略…破れちまいましたか
　伏犠さん… / 竜の絵は描けたが、一足遅かった…」
伏犠「わしはそうは思わんぞ、左近 / お主の軍略、まだ半ばよ
　強大な三人を何のためにまとめたのじゃ / 目を入れた竜、空に放つは今ではないか？」
左近「伏犠さんにはかないませんね… / 最後の策、確かに残ってますよ
　皆様の力を集結し、復活した遠呂智を倒す / まあ、力技の下策ですが…
　信玄公、この下策に / 付き合ってもらえますかね？」
信玄「いやいや、この展開も実は計算済みじゃろ？ / あっぱれな軍略、喜んで従っちゃおうかね」
任意「（ランダム台詞）」
左近「よしてください　結局、遠呂智の復活を / 阻止できなかったへぼ軍師ですから…」
諸葛亮 遠大な計画、見事です　左近殿の前では / 遠呂智も裸足で逃げましょう
姜維 遠呂智復活に消沈していた己が恥ずかしい… / 左近殿、先を読んだ軍略、見事です！
ホウ統 手はすでに打っていたってわけかい / いやあ、お見事だよ、左近
司馬懿 二の矢、三の矢を持っていたか… / ふっ…少しは褒めてやろう、左近
陸遜 左近殿の深謀遠慮、感服いたしました！ / 私も負けていられませんね！
呂蒙 遠呂智復活も見越した策だったのか… / 左近、お前こそ軍師にふさわしき男よ！
太公望 クク…人の子も存外、侮れぬな
伏犠 がっはっは！その調子じゃ左近！ / 名軍師の仕上げの采配、期待しておるぞ！
信長 クク…褒めおこうぞ、左近
光秀 勢力を集結させたのもこの時のため… / 左近、素晴らしい軍略です
秀吉 遠呂智復活も最初から頭にあったんじゃな… / にくいことしよるわ！
三成 策なら誰でも思いつく…左近の長所は / それを実行する能力があることだ