会話イベント - 遠呂智 -

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4章[合肥の戦い]

諸葛亮「ここは合肥の地 敵はおそらく孫呉でしょう / 将兵ともに精強ゆえ、気を抜けませんね」
任意「(ランダム台詞)」
諸葛亮「…お話はそれだけですか? / では、出陣いたします」
許チョ おめぇ、本当は戦いたくねえんだろ? / 自分の殿様のために鬼になるつもりかあ?
夏侯淵 自分の殿のためとはいえ、辛いわな… / あとで一緒に飲むか、な?
曹仁 人同士が傷つけ合う、むなしき戦よ… / 囚われた劉備殿はこの戦を喜ぶであろうか?
貂蝉 無益な戦ですが、戦わねば主の命は… / 乱世とはなんと悲しいのでしょう…
祝融 どうしても戦わなきゃいけないのかい? / 劉備が人質に取られてなけりゃねえ…
伏犠 劉備のために妲己の僕になる… / ま、それも一つの決断じゃろう…
義経 化け物の手下となって人を襲うか… / お前は本当にそれでいいのか?
卑弥呼 劉備はんのためゆうても…つらない? / うちでよかったらグチ言うたりや?
幸村 遠呂智の駒となり、人を討つ… / 主を守るためとはいえ…
慶次 気丈だねえ…主を守るためとはいえ / 望まぬ戦を仕掛けさせられるってのにさ
光秀 怪物の手先と呼ばれようと主を守るために / 戦う…その忠心、見習いたいものです
お市 大切な人を守るために戦うのですね / …詮無き事ながら、つらいでしょう
蘭丸 主のために敢えて汚名を着られるか… / その苦衷、お察しいたします
稲姫 主君のためとはいえ、人と争うなんて… / 諸葛亮様…他に策はないのでしょうか?
兼続 諸葛亮殿、孫呉には何の罪もないのだぞ! / それでも攻めるおつもりなのか?
ねね こら! 自分の主を守るためだからって / ケンカしちゃだめだよ、諸葛亮
利家 義理と人情…義理が重てえのが理だ / つれえだろうが…やるっきゃねえ
ガラシャ むむ? なぜ妖魔の手先として人を襲う? / 諸葛亮先生、教えよ!
PC NPC  
慶次 凌統 凌統「なあ、あんた 俺の相手をしてくれるかい?」
慶次「いいねえ…命張ったケンカになるぜ?」
- - (実機ムービー)
張遼「お主ら、こんな言葉を知っておるか?」
甘寧「魏に張遼あらば、呉に甘寧あり!」
張遼「教えてやろう、すなわち…」
甘寧「お前ら全員、あの世行きってこった!」
- 甘寧 (甘寧出現後に凌統を撃破)
甘寧「凌統の奴、仕方ねえな…ま、後は俺に任せときな!」
- 凌統 (凌統より先に甘寧を撃破)
凌統「甘寧も頼りになんねえな…ま、俺が何とかするさ!」
慶次 甘寧 甘寧「おい、デカいの! 喧嘩を売りにきてやったぜ!」
慶次「嬉しいねえ じゃあ、早速おっ始めようか!」
武蔵 甘寧 甘寧「孫呉に喧嘩売ろうってんなら、俺が相手になるぜ!」
武蔵「ケンカじゃねえ! 俺は道を極めてんだ!」
風魔 張遼 張遼「ただならぬ殺気 …何者だ!」
風魔「我は風魔…混沌をもたらす風よ」
- 張遼 張遼「魏の張文遠、戦鬼となりて邪鬼を滅ぼさん!」
慶次 慶次「いい気迫だねえ 戦さ人の血が騒ぐってもんだ!」
忠勝 忠勝「よき武人よ 戦鬼殿には本多平八がお相手申そう」
- なんという強さ…急ぎ殿に報告せねば…
- - (工作兵が敗走)
孫堅「進め! 我らの強さ、的に見せつけてやれ!」
諸葛亮「これは、いけませんね…」
諸葛亮 周瑜 周瑜「諸葛亮、蜀を見限り魔物どもに鞍替えしたか!」
諸葛亮「返す言葉もありません…が、勝たせてもらいますよ」
姜維 周瑜 周瑜「卑劣な賊どもめ、我が剣舞を受けるがいい!」
姜維「あなたでは丞相に勝てない 潔く降伏を!」
妲己 周瑜 妲己「顔も頭も合格点かな ねえ、私んとこで働かない?」
周瑜「断る 私には愛する妻と友と国があるのでな」
風魔 周瑜 周瑜「卑劣な賊どもめ、我が剣舞を受けるがいい!」
風魔「貴様の剣舞など、座興にすらならぬ」
月英 孫堅 月英「孔明様が悪いようにはしません、ですから降伏を…」
孫堅「去れ! 孫呉が他に降るなど、ありえん!」
董卓 孫堅 孫堅「都での横暴に飽き足らず、まだ悪行を重ねるか!」
董卓「ああ? 犬ころがキャンキャンとうるさいのう」
遠呂智 孫堅 孫堅「貴様らの勝手な振る舞い、俺が許さぬ!」
遠呂智「怒れ… そして我に挑め…」
妲己 孫堅 妲己「ふうん、同じお殿様でも劉備さんとは全然違うのね」
孫堅「どうかな、国を想う気持ちは俺も劉備も変わらんさ」
遠呂智 孫策 孫策「遠呂智ってのはお前か 本気でいくぜ、覚悟しな!」
遠呂智「来い…」
妲己 孫策 孫策「お前ら! 俺の留守中に何してくれてんだよ!」
妲己「何って、呉の人たちをいたぶってるの 悪い?」
伏犠 孫策 孫策「お前ら! 俺の留守中に何してくれてんだよ!」
伏犠「威勢があるのう 文句があるなら勝負せい!」
半蔵 孫策 孫策「お前ら! 俺の留守中に何してくれてんだよ!」
半蔵「…影、時を選ばず」
諸葛亮「遠呂智様は弱者に興味がありません / 孫呉の皆様、降伏か死か…お選びください」
孫策「てめえ…化け物に魂を売りやがったか!」
孫堅「策、やめるのだ…諸葛亮とやら / 降伏するゆえ、将兵は助けてもらいたい
 人質が欲しいのなら、俺の身をくれてやる / だから、頼む…」
周瑜「なりませぬ! 殿は国家の柱石! / 殿が人質とならば、孫呉は…」
孫堅「周瑜、たとえ国が支配されようと / 孫呉の魂は折れぬ そうであろう?
 なに、虎は一時の眠りにつくだけよ / 皆とまた大地を駆ける日も、きっと来よう」
諸葛亮「よきご判断かと…では、皆様 / 遠呂智様の下へお連れしましょう」