会話イベント - 遠呂智 -

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終章[火河の戦い]

任意「(ランダム台詞)」
妲己「遠呂智様を仙界っていうつまんない世界に / 幽閉してた仙人たちよ
   私が遠呂智様を華麗に脱走させちゃったから / 頭に来ちゃってるみたい」
遠呂智「我が望むは人界の強者のみ / 仙人どもを招いた覚えはない
   奴らにこそ償わせよう… / 我が興を削いだ罪を」
黄忠 あの敵のたたずまい、人とは思えぬが… / 妲己よ、奴らは何者じゃ?
典韋 おい、敵陣に何か変なのがいねえか? / 妲己! あいつら何者だ?
夏侯淵 こりゃまた、妙ななりの敵がいたもんだ… / 妲己、ありゃ何者なんだ?
張遼 かの敵、かなりの使い手と見るが… / 妲己殿、何者かご存じか?
張コウ あの敵の神々しさ…ただ者ではありませんね / 妲己殿、あの方たちはいったい?
孫尚香 何あの人たち…人間じゃないみたい / 妲己、誰だか知ってる?
甘寧 次の喧嘩相手…ただもんじゃねえな… / 妲己! あいつらは何者なんだ?
孫策 敵陣に面白そうな奴らがいるな… / あいつらを知ってんのか? 妲己!
小喬 ねえ、妲己ちゃん、今度の敵って神様? / 攻撃したらばちが当たらないかな…?
凌統 異色の敵さんがいるねえ… / 妲己さん、あいつら何者なんだい?
呂布 妲己、敵陣に見慣れぬ雑魚がいるが… / 知っているか?
董卓 あれが次の敵か…偉ぶりおって… / 妲己よ、あの連中を知っておるか
孟獲 敵ん中におかしな連中がいるな… / 妲己! ありゃ何者だ?
祝融 見たことのない顔がいるねえ… / 妲己、あの敵、何者なんだい?
義経 面妖な敵だな…人の気配がしない… / 妲己、奴らを知っているか?
清盛 敵陣に愉しめそうな奴らがおるわ / 妲己よ、いよいよ来たようだな
卑弥呼 なんやあの敵、いきった格好しとんな / うわ! めっちゃにらんでるで?
慶次 次の相手は…人間離れしてるみたいだね / 妲己、あいつらいったい何者だい?
光秀 あの敵…人とは思えぬ気を放っている… / 妲己殿、正体をご存知か?
孫市 ひゅう、敵に色っぽいお姉さんがいるね / 妲己、誰なんだい、彼女たち?
政宗 この期に及んで遠呂智を阻むとは… / 妲己、あの馬鹿どもは何者じゃ!
濃姫 敵陣にも面白そうな人たちがいるわね?
半蔵 異質の気…
蘭丸 あの敵の雰囲気… / かなりの難敵と見ねばならないようですね
家康 次なる敵は…やや変わった風体だが… / 妲己殿、彼らは何者でござろう?
長政 敵陣に異様な将が見受けられるが… / 妲己殿、彼らをご存じか?
兼続 あの敵、古の神のような気を感じる… / 彼らはいったい…?
武蔵 あの敵も…人間じゃねえな / 気が…違うぜ
利家 へっ、因縁がありそうな敵だな? / 敵意の重さが、半端じゃねえぜ…
ガラシャ あの敵、妙ちきりんでかわいいぞ! / 教えよ! あの者らは何者じゃ?
PC NPC  
- 左慈 左慈「問う そなたはなぜ戦う」
諸葛亮 諸葛亮「左慈殿…戦場でお会いしたくはありませんでしたね」
左慈「そなたが健在とわかり、小生は安堵しているがね」
星彩 星彩「……邪魔するなら消えて 出来れば闘いたくない」
左慈「小生に遠慮は無用 そなたの力を見せておくれ」
義弘 義弘「ひとたび戦場に出たら、無心で戦うのみよ!」
左慈「ならば小生が、そなたの器を測って進ぜよう」
- 左慈「今、我が身を持ってかの絶大なる力を知るに至った
   成すべきことを成すため、小生はこれにて去ろう」
- 女カ 女カ「いつまで無駄に抗うつもりだ
   仙界を敵に回して、ただで済むはずがなかろう」
董卓 董卓「おお、なんと美しい女子じゃ わしに仕えい!」
女カ「くだらん…怒りすら湧かぬ」
妲己 女カ「お前に何ができる?身の程をわきまえることだ」
妲己「できるわ…遠呂智様と一緒なら何だってできる…
   だから絶対に誰にも邪魔なんかさせないんだから!」
- 女カ「この私に苦戦を強いるとはな…」(苦戦)
- 女カ「ここまで力をつけていたとは誤算だった
   しかし次はこうはいかぬ 覚悟しておくことだ」
- 伏犠 伏犠「この上は、わしが始末をつけねばなるまい」
伏犠「さあ、勝負せえ!」
孫権 孫権「遠呂智を倒すほどの力があるのか、試させてもらう」
伏犠「理由はどうでも、わしは手加減せんぞ?」
甘寧 甘寧「見つけちまったからには、相手をしねえとな」
伏犠「いいのか? 誰が相手でも手を抜かんぞ」
遠呂智 遠呂智「我は貴様らには敗れぬ」
伏犠「さすがに強敵じゃな…しかし、負ける気もせんわ!」
妲己 妲己「かよわい女の子相手に、気合入りすぎじゃないの?」
伏犠「お主相手に手を抜けば、すぐに逃げられるでな」
慶次 慶次「また底抜けに強そうなケンカ相手だ 嬉しいねえ!」
伏犠「何が嬉しいんじゃ? 人の心は不可解じゃな」
- 伏犠「ぬう…久々に歯応えのある戦いじゃわい…」(苦戦)
- 伏犠「ぐ…ここまでやるとは思わんなんだい…
   此度はわしの負けじゃ、潔く引くとしよう…」
- 太公望 太公望「仙界の戒律を破った遠呂智の大罪、決して見過ごせぬ
 遠呂智に荷担する者もまた同類とみなし処断する!」
諸葛亮 諸葛亮「…あなた方は、遠呂智を過小に見ているようですね」
太公望「貴公こそ、我らを見くびっておるように見えるがな」
遠呂智 遠呂智「どうした…我を捕らえてみよ…」
太公望「クク…焦らずとも、すぐに仙界へ送り返してくれる」
妲己 太公望「観念しろ妲己、我らを相手に勝てるはずもあるまい」
妲己「うるさいなあ、黙って戦えないわけ?」
政宗 政宗「貴様の小賢しい奇術など、わしには効かぬわ!」
太公望「聞き捨てならんな 人の子が私に勝てると思うのか」
家康 家康「貴殿、一度負けを知れば、より強くなろう…」
太公望「負けなど私にはあり得ぬ 説教じみた言葉は無用だ」
- 太公望「く…私と互角に渡り合うとは、さすがと言うべきか」(苦戦)
- 太公望「一時、仙界の追討を退けたとて刹那の戦勝に過ぎぬ
 滅びの宿命からは決して逃れられぬのだ…さらば!」