会話イベント - 遠呂智 -

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7章[三方ヶ原の戦い]

妲己「これから戦う信長さんって、どんな人?」
任意「(ランダム台詞)」
妲己「ふーん、遠呂智様に対抗できる / 最後の大物って感じ?
 くすっ、刺激的な戦が期待できそう! / はりきってめたくたに殲滅しちゃいましょ!」
お市 乱を興じ、叛逆を愛で、敵を弄ぶ / 一切の理の無価値を嘲笑う不遜な人です
孫市 奴を褒めるつもりはさらさらないが…魔王って呼ばれるだけの力はあるかもな
半蔵 生を傲岸に笑うがゆえに、天に愛されし男…
秀吉 すべてを見通す恐ろしいお方じゃ / 油断しとるとやられるぞ?
義元 乱世を蹴鞠る御方じゃ、の!
家康 覇を唱うるに足る器を持つ御方です / くれぐれもご油断めされぬよう…
忠勝 第六天魔王が異名、飾りにあらず
長政 義兄上の器、常人には計り知れぬ… / 某は心より敬服している
利家 俺にとっちゃ雲の上のお方だな… / ぶっとい…ぶっとい大樹だぜ
勝家 世は広しと言えど、大殿を超える者、なし / 時代を築くにふさわしきお方よ
PC NPC  
- 妲己 (妖術兵長が全て敗走した場合)
妲己「ちょっと、何やってんのよ! 役立たず!」
周泰 光秀 周泰「貴様……出来るな……」
光秀「あなたも相当な手練れのようですね」
ガラシャ 光秀 ガラシャ「はあっ! 父上、勝負を所望なのじゃ!」
光秀「また好奇心だけで行動して…困った人ですね」
許チョ 蘭丸 蘭丸「信長様のため…この地にて、修羅となる!」
許チョ「殿様のためにがんばってるだか えらいなぁ、おめぇ」
蘭丸「主への思い、通じる物がある… だが、今は敵味方!」
孫策 蘭丸 蘭丸「信長様のため…この地にて、修羅となる!」
孫策「なあ、誰かのためじゃなくて、自分で考えてみろよ」
蘭丸「同じこと…遠呂智に与する者は、討つ!」
妲己 蘭丸 蘭丸「信長様のため…この地にて、修羅となる!」
妲己「かわいい〜! いじめたくなっちゃう」
蘭丸「戯言を… 座してなぶられる蘭ではありません!」
卑弥呼 蘭丸 蘭丸「信長様のため…この地にて、修羅となる!」
卑弥呼「こわー! その刀でうちに痛いことするん?」
蘭丸「それが嫌なら、私の前から消えてください」
孫尚香 濃姫 濃姫「いらっしゃい…遊んであげるわ」
孫尚香「父さまのため、戦うしか…」
濃姫「迷っているのね 消えて…半端な覚悟なら」
妲己 濃姫 濃姫「いらっしゃい…遊んであげるわ」
妲己「その綺麗なお顔、首ごと飾りにもらっていい?」
濃姫「私のすべてはあの人のものだもの…渡せないわ」
お市 濃姫 濃姫「いらっしゃい…遊んであげるわ」
お市「これも宿命 お義姉さま、覚悟!」
濃姫「妙に吹っ切れてるのね、市 …好きよ、そういうの」
家康 濃姫 濃姫「いらっしゃい…遊んであげるわ」
家康「お濃様…この場から退いてはくださらぬか…」
濃姫「無理ね…そういうのって嫌いなの」
- 信長 信長「ここで信長を滅せねば後に怯えることになろう、ぞ」
諸葛亮 諸葛亮「あなたの器、人智では測りかねますね」
信長「否、うぬならば見えていよう?」
孫策 孫策「じゃ、お前を逃がしておくのも面白いかもな」
信長「…で、あるか」
清盛 清盛「貴殿、人ながらに妖気を纏うておるか…面白い」
信長「うぬは人ながらに生気を感じぬ…土に還るがよい」
政宗 政宗「貴様には遠呂智の力が、器が見えておらぬ!」
信長「遠呂智が望みは、見えておる…ぞ?」
- 信長「信長を生かすが天の意志…そして遠呂智が望み、か」
家康 信長 (実機ムービー)
家康「信長様に刃向けながら 頭をめぐるは幼きころともに遊びし思い出…」
家康「信長様はお笑いになるか!」
家康「背負うもののの重さに対して、弱すぎると!」
信長「…で、あるか」
- - (プレイヤー遠呂智・慶次・政宗で、クリア時に実機ムービー発生)
政宗「気に入らぬ!」
政宗「何故遠呂智は勝利を喜ばぬ! / 勢力が伸び、力を得たことを…!」
慶次「そんなもんが望みじゃないからさ」
慶次「あの御仁の望みは強者 / それも己を終わらせられるような…」
政宗「分かっておるわ! / じゃが…
 わしが遠呂智を終わらせぬ! / わしがその強者になれぬのなら…!」
妲己「何だか寂しいですね、遠呂智様 / もう強い人はいないのかな?」
遠呂智「…気付かぬか? 妲己」
妲己「この寒気…嫌な感じ… / まさかあいつらが?」
遠呂智「身の程を知らぬ鼠ども… / 潰しておかねばなるまい…」