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３章［長篠の戦い］

張飛「兄者！　大変だ！　呂布の野郎が / まっすぐこっちに向かってくるぜ！」
劉備「くっ、妲己を追わねばならぬときに… / 呂布と出くわすとは…」
関羽「兄者、拙者にお任せあれ！ / 呂布が首、すぐに献上いたしましょうぞ！」
張飛「待った！　俺が見つけた獲物だ！ / いくら兄者でもここは譲れねえ！」
任意「（ランダム台詞）」
太公望「クク…迷っている暇はないぞ、劉備将軍 / 決断を下し、降り掛かる災禍を払わねば」
劉備「うむ…こたびは翼徳と共に戦おう / 雲長、ここは堪え、守備に専念してくれ」
関羽「不本意ながら、兄者の命とあらば / 後方はこの関雲長が引き受け申した！」
趙雲 呂布と聞いて、さらに勇躍するとは… / さすがは劉備殿に欠かせぬ双翼！
黄忠 あの呂布をまったく恐れておらん… / たいした義兄弟よ！
関平 呂布の名を聞いても少しも動じない… / むしろ嬉しそうだ…さすがは父上…
星彩 父上…呂布と戦いたくて / 仕方がないみたい…
典韋 呂布が相手でもちっともひるまねぇ… / 二人ともたいしたもんだぜ！
曹操 呂布と聞いて怯まぬのはお主たちだけよ / さすがは関羽、張飛よな
張遼 あの呂布殿との戦いを切望されるとは… / お二方こそ、真の武人よ！
徐晃 武の極みは最強の者と戦ってこそ見える / 拙者にはお二人の気持ちがよくわかり申す！
ホウ徳 比類なき暴勇を競って打ち砕かんとするか… / それも士の道と言えよう
太史慈 呂布との戦を巡って争うとは… / 二人とも根っからの武人だな！
呂蒙 なんという気迫！ / 鬼神・呂布もこの二人ならばあるいは…
黄蓋 最高の獲物、呂布が目の前にいるのだ / 二人とも譲る気はあるまいて！
左慈 呂布との争いを望む者はそうはいまい… / さすがは大徳を守りし将たちよ
卑弥呼 うちもうちも！　うちも出るで〜！ / 呂布に一発、いてこましたんねん！
慶次 あっはっは！　呂布も可哀想な御仁だ / こんな猛者どもに目をつけられるとはね
謙信 関羽、張飛…鬼神との闘争、愉しむべし
忠勝 敵が人中の呂布と聞き、さらに勇むとは… / 御両所とも生粋の武の人と見える
三成 呂布と戦う以前に二人が戦いそうな勢いだな / 止めなくてよいのか？
島津 呂布は最高のばくち相手よ / わしも交ぜてもらいたいくらいだ
元親 呂布…その絶対的な力に対して、 / 競って独り挑もうとする覚悟…上等だ
PC NPC  
- - （実機ムービー）
忠勝「呂布といえど、こたびの戦に勝ち目はござらぬ」
張飛「へっ、ずいぶん大口叩くな　らしくねえんじゃねえか？」
忠勝「左様　いささか忘我の境にあり / 万人之敵たる雄が、味方ゆえ」
張飛「へへっ、言ってくれるねえ… / 期待に応えてやっか！」
稲姫 張飛 張飛「おめぇ、忠勝の娘だろ　全然似てねえなあ」
稲姫「張飛様と星彩殿も、あまり似てらっしゃいませんね」
星彩 忠勝 星彩「忠勝殿と父上、似ていないようで、どこか似ている」
忠勝「其の事、星彩殿と稲もまた然り」
張飛 陸遜 陸遜「張飛殿！　お出迎え、ありがとうございます」
- 貂蝉 貂蝉「奉先様の戦に、敗北は許されないのです！」
張飛 張飛「どかねえか！　用があんのは呂布だけだ！」
太公望 太公望「美しい…人界で天女のごとき舞を見られようとはな」
濃姫 濃姫「愛に殉じたいのね、素敵よ、そういうのも」
稲姫 稲姫「悲しい舞…　なぜ人は戦わなければならないの…？」
忠勝 忠勝「これは武の頂を決する戦　御身は退かれい！」
左近 左近「あいにくだがこの左近、美人計にはかなり強いぜ？」
兼続 兼続「ああ、美しい人よ！　私の一撃で悔い改めてくれ！」
小次郎 小次郎「可哀相に　君の苦しみ、僕が終わらせてあげるよ」
- 呂布 （貂蝉を撃破）
呂布「うおおおお！　貂蝉！ / 貴様ら、よくも…死んで償うがいい！」
- 呂布 呂布「俺の武は常に人中の頂にあり続けねばならん」
呂布「その証とするため、貴様らことごとく潰す！」
趙雲 趙雲「この槍で、くだらぬ我欲ごと貫いてくれる！」
関羽 関羽「世を乱す暴雄、関雲長が討ち滅ぼさん！」
張飛 張飛「燕人張飛、潰せるもんなら潰してみやがれ！」
劉備 劉備「己が欲望のために乱を起こすなど、断じて許さぬ！」
左慈 左慈「…妲己と繋がりを持つ前に、滅ぼさねばなるまい」
太公望 太公望「くく…野獣のごとき蛮勇では、私を倒せるはずもない」
家康 家康「無益な戦を望むは愚の骨頂、生ずるは憎しみのみぞ」
忠勝 忠勝「ならば本多平八、謹んで武の頂に挑まん」
張飛 忠勝
劉備
陸遜		 忠勝「万人の敵たる張飛殿が勇姿、拙者の血も騒ぐわ」（第一陣壊走）
忠勝「張飛殿が気迫、拙者も武にて応えん」（第二陣壊走）
劉備「流石は翼徳、目覚しい働きよ！」（投石機制圧）
忠勝「張飛殿が蛇矛、天地をも切り裂くべし！」（第三陣壊走）
陸遜「張飛殿！お出迎え、ありがとうございます」（陸遜軍と連合後）
忠勝「張飛殿、御身と共に戦えること、忠勝が冥加なり」（第四陣壊走）
忠勝「おお！張飛殿こそ、古今独歩の闘将なり！」（呂布撃破）
忠勝 張飛
劉備
陸遜		 張飛「忠勝！　俺がいるんだ、無理しなくてもいいぜ？」（第一陣壊走）
張飛「なんだ、忠勝も少しはやるじゃねえか！」（第二陣壊走）
劉備「さすがは忠勝殿、なんとも頼もしき将よ」（投石機制圧）
張飛「すげぇな、忠勝！　家康が自慢するだけあるぜ！」（第三陣壊走）
陸遜「関羽殿や張飛殿にも劣らぬ武勇、お見事です！」（陸遜軍と連合後）
張飛「俺と忠勝がいりゃあ、呂布なんか目じゃねえな！」（第四陣壊走）
張飛「忠勝！　万人之敵たる雄ってのは、おめぇだよ！」（呂布撃破）
劉備「陸遜殿、ご助力、誠にかたじけない」
陸遜「礼には及びません、劉備殿　それよりも… / 清盛という人物をご存知ですか？」
任意「（ランダム台詞）」
陸遜「残念ながら乱を好む人物です… / 我が孫呉も激しい襲撃を受けました…」
劉備「清盛…世を乱す者がまた一人…」
陸遜「劉備殿、あまり悲観なさらぬよう / 私も殿から蜀に加勢するよう命じられました
　以後、微力ながら力添えいたします / この陸伯言に何なりとお申し付けください！」
劉備「頼もしい！　そなたの知があれば、 / 清盛が何者であろうと恐れるに足らぬ！」
稲姫「お待ちください！　清盛討伐の命、 / ぜひ私たちにもお命じください！」
星彩「必ず…やり遂げます」
劉備「ふっ、父の戦ぶりを見て血が騒いだか / 猛将の子たちの言葉、嬉しいぞ
　よし…そなたたちに一軍を預ける / 清盛に関する情報を集めてきてくれ！」
趙雲 清盛…聞いたこともない… / 我々の味方なのか？
関羽 清盛…初めて聞く…どのような人物なのだ？
張飛 きよもり？　誰だそりゃ？ / また厄介な野郎じゃねえだろうな？
馬超 清盛…聞き慣れぬ名前だ / 正しき人物なのか？
黄忠 はて、そんな名前の武将おったかのう… / 陸遜、どんな人物じゃ？
姜維 清盛ですか…いえ知りません / よもや…また世を乱す人物では…
ホウ統 清盛？　聞いたこともないねえ… / どんな人物なんだい？
魏延 …イイ奴カ？
月英 清盛ですか、残念ながら存じません… / どのような人物か教えていただけますか？
関平 清盛？　拙者は知りません… / どのような者か教えていただきたい
星彩 清盛…？　何者か教えてほしいのだけど
孫尚香 清盛？　知らないわ　いい人なの？
左慈「なにゆえ清盛のことを黙している？」
太公望「人の子に言ったところで何になろう？ / ただ、慌てふためくだけ
　妲己に振り回されている最中に / 清盛の話を出せば、大混乱に陥ろう？」
左慈「違うな　そなたは人を試そうとしている… / 人の可能性に懸けようとしているのだ」
太公望「想像するのは勝手だが、少々夢想的だ / クク…貴公、人の毒気にあてられたな」