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張コウ「遠呂智亡き後… / 袁紹殿はかなりの勢力を得たようですね
ですが…遠呂智が復活しようとしている今 / 袁紹殿にふさわしきは主役ではなく脇役!
袁紹殿にはこの戦で / 己の役割を理解していただきましょう…」
PC | NPC | |
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- | 姜維 | 姜維「う…私の動きが読まれていたというのか…?」 |
ホウ統 |
ホウ統「お前さん、諸葛亮とは決別したのかね?」 姜維「決別など… あなたには関係ない!」 |
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張コウ |
張コウ「袁紹殿に仕えるとは、思い切ったご決断ですね」 姜維「袁紹殿は私の才を買ってくれた…ご期待に応えねば」 |
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三成 |
三成「見せろ、大事そうに何を抱えている」 姜維「見せろと言われて、素直に見せるとでも?」 |
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利家 |
利家「さあ、まずは、仁義切ってってもらおうか?」 姜維「仁義ね…切るのはそれだけでよろしいかな?」 |
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- | 姜維「くっ…私の力、まだ未熟だったようだ…」 | |
張コウ | 呉の 援軍到着 |
張コウ「曹丕殿は孫呉を動かした ならば、私が袁紹殿を…」 |
曹丕 | 曹丕「孫呉との連合、まずは成功したようだな」 | |
甄姫 | 袁煕 |
袁煕「甄姫…私の元に戻って来てくれたのか!」 甄姫「あら、勘違いなさらないで」 |
夏侯惇 | 袁紹 |
夏侯惇「おい、長生きしたければ孟徳に従え」 袁紹「私に対して上から者を言うな、無礼者めが!」 |
張コウ | 袁紹 |
張コウ「袁紹殿、私は戦をしに来たわけではありません!」 袁紹「黙れい! 私をたばかること、許さぬぞ!」 |
甄姫 | 袁紹 |
甄姫「曹操様は、袁紹様のお力を必要としているのです」 袁紹「それが真実ならば、曹操自ら頼みに参らぬか!」 |
曹丕 | 袁紹 |
曹丕「我らに協力するがいい、悪いようにはせん」 袁紹「黙れ小僧! それが名族にものを頼む態度か!」 |
くのいち | 袁紹 |
くのいち「わ、名族がいる! みんな見て、名族がいるよ!」 袁紹「ええい、騒ぎたてるな! 見世物ではないわ!」 |
- | 張コウ |
(顔良を撃破) 張コウ「おお、袁家が誇る勇将・顔良を倒すとはお見事!」 (文醜を撃破) 張コウ「おお、袁家の名将・文醜を倒すとは、素晴らしい!」 |
太史慈「ふ、曹操殿と曹丕殿はやはり親子 / やり方がどこか似ている」
張コウ「他勢力を吸収し、清盛に対抗する力を得る… / 少々手荒いですが、ご容赦ください」
太史慈「気にするな 孫呉も事情は織り込み済みだ / 問題は…袁紹の説得ではないか?」
姜維「力ずくで我らを従わそうとするとは… / 曹操殿は第二の遠呂智となるつもりか!」
袁紹「姜維、もうよい… / 敗軍の将に戦を語る口はなし…
張コウ、お前の勧めどおり、私は友の力となる / それが世を正す最善の策であろう…」
任意「(ランダム台詞)」
袁紹「友がどうしても、と頭を下げているのだ / 名家の長として救わぬわけにはいくまい!
ゆくぞ! 曹操軍を加えた新生袁紹軍が / 必ずや遠呂智の復活を阻止してみせよう!」
張コウ「…ある意味、安心いたしました / では曹操殿の下へ参りましょう!」
黄忠 潔い態度じゃ! 見直したぞ! 魏延 …素直ダナ… 典韋 んだ? あっさりしてやがんな? 夏侯淵 やけに素直じゃねえか…気持ち悪いな 張コウ このような潔い袁紹殿は初めて見ました / 感動ですね… 黄蓋 よう言った! 悪いようにはせんからな! 大喬 ありがとうございます! / 皆さんも喜ぶことでしょう… 小喬 うんうん! / あたしも友達になったげるね! 凌統 へえ…遠呂智との戦を経て / 器が少しでかくなったみたいだね… 董卓 もう少し駄々をこねると思ったが… / 拍子抜けじゃ 孟獲 またふざけたことを言うかと思ったが… / やるじゃねえか、袁紹! 祝融 負けを素直に認めたかい… / さっぱりしてていいよ! 卑弥呼 そ、そない落ち込まんと… / 元気出し? な? 信長 クク…で、あるか 五右衛門 ちょ、調子が狂うぜ… 阿国 素直でかいらしわあ〜 くのいち なんか嫌な予感がするのはあたしだけ…? / ま、気にしない、気にしない 孫市 このおっさんもさすがに成長したか… 信玄 そんな殊勝な顔せんと… / 勝敗は時の運じゃし? 秀吉 こいつでも落ち込むことがあるんか… 義元 これからは麻呂と蹴鞠ろう、の!