会話イベント　- 魏 -

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５章［小牧長久手の戦い］

（ムービー）
清盛「ご気分はいかがか」
遠呂智「察せ、清盛　叩き起こされたのだ」
清盛「魏の強者と戦わば、気も晴れましょう」
典韋「殿！　大変ですぜ！ / 曹丕様んとこに清盛と…遠呂智が進軍中！」
曹操「なに？　遠呂智が復活したのか…？」
女カ「馬鹿な…早すぎる…！」
典韋「と、とにかく殿！ / 曹丕様を助けにいきやしょう！」
PC NPC  
許チョ 典韋 許チョ「典韋よぉ、おいらも手伝いに来てやったぞぉ！」
典韋「許チョか！　わしらで遠呂智の奴をぶん殴ろうや！」
- 孫悟空 孫悟空「ウッキー！　今日は遠慮なく暴れさせてもらうぜ！」
夏侯惇 夏侯惇「孟徳の覇道、貴様のような者に汚されてたまるか！」
典韋 典韋「前は遠慮してたのかよ　負け惜しみ言いやがって」
女カ 女カ「相変わらず野蛮な猿だ　おとなしくさせてやろう」
お市 お市「猿の人がいくら暴れようと、詮無きこと…」
くのいち くのいち「猿に遠慮されるのも悲しいかも〜！　ウキッ！」
- - （火計成功ムービー）
ホウ統「頃合いだねえ、火を放ちな！」
曹操「見事よ…もし、お主が敵であれば / わしがあの炎に焼かれていただろう」
曹操「我が軍に鳳雛がいること、天に感謝せねばな」
ホウ統「それはちょいと誉めすぎじゃないかねえ / ま、悪い気はしないがね」
曹操 清盛 清盛「曹操、遠呂智様の敵たる器か我輩が試してやろう」
曹操「試すだと？　曹孟徳も見くびられたものよ」
張コウ 清盛 清盛「はて…面妖な者がおるようだな」
張コウ「私の美しさを面妖と…許しません」
曹丕 清盛 曹丕「貴様か　眠っていた遠呂智を叩き起こしたのは」
清盛「左様！　我輩の宿願、今、半ば成ったところよ」
女カ 清盛 女カ「完全でない遠呂智を担ぎ出すとは　早まったものだ」
清盛「しかし、完全になる日もそう遠くはあるまいぞ」
三成 清盛 清盛「我輩を清盛と知っての狼藉か」
三成「貴様が平家の爺か　さっさと成仏したらどうだ？」
清盛「不愉快な物言いをする小僧だ　折檻じゃな」
利家 清盛 清盛「我輩を清盛と知っての狼藉か」
利家「あんた、名前は知ってんけどよ…強ええのか？」
清盛「その槍で試してみるがよかろう　遠慮は要らぬぞ」
任意「（ランダム台詞）」
女カ「奴は完全には復活していない / 完全復活には卑弥呼という少女の力が必要だ
　　　見たところ敵陣営に卑弥呼はいなかった / 曹操、早く卑弥呼を確保せねば…」
曹操「ふっ　女カよ　お主も食えぬ奴… / まだ秘密を隠しておったか…
　　　お主を責めても仕方あるまい / その卑弥呼とやら、早急に捜しださねばな」
ホウ統「おっと、その前に曹丕殿にお褒めの言葉を / かけてやってくれないかねえ？」
甄姫「その冷静な分析と的確な指揮があってこそ / 私たちは敵の猛攻に耐えられたのです」
曹仁「曹丕殿の守りは実に見事でした / まさに曹魏の盾と言えましょう」
曹操「うむ…子桓も覇道を継ぐ者として / 着実に成長しているようだな…」
ホウ統「ま、今回の戦ぶりを見てると曹操殿も / 隠居する気はないみたいだがね？」
曹丕「父よ、どうなされた？ / 時は一刻を争うはず　出陣の支度を」
曹操「子桓、守備の任、大儀であったな / 以後はわしと共に軍の指揮を執れ！」
趙雲 遠呂智の攻撃には鋭さがなかった… / 私の思い違いだろうか…
姜維 遠呂智がああもあっさり敗れるとは… / まさか、我らを油断させる策か？
典韋 遠呂智の奴、寝起きだからかねえ / 何だか弱ってた気がしたが…
許チョ 遠呂智の奴、腹減ってただかあ？ / あんまり手ごたえなかったぞお
夏侯淵 勝ったが、どうもすっきりしねえ… / あれは本当に遠呂智だったのか？
張遼 遠呂智の武、以前よりも格段に落ちている / 奴に何が起きたのだ…
張コウ 遠呂智は衰えていましたね…どんな強者でも / 枯れてしまうのは宿命なのでしょうか…
孫権 恐怖、威圧感…以前の遠呂智にあったものが
先の遠呂智にはまったく感じられなかった…
太史慈 妙だな…遠呂智の力は / あんなものではないはず…
袁紹 我が威光の前に遠呂智もひれ伏したか！ / …まあ、多少腑に落ちぬ点もあるが…
くのいち 最後の敵にしては / 意外とあっさり風味でしたね…
孫市 遠呂智の力、戻ってないのかね / 以前のような強さはなかったな
政宗 あれが遠呂智の力か…馬鹿な！ / 遠呂智はもっと巨大な力を誇っていたはず！
濃姫 遠呂智にしては弱いのね… / これじゃ、満たされないわ
半蔵 遠呂智、衰退……
忠勝 遠呂智が力、以前に比ぶべくもなし…
風魔 あの遠呂智では混沌の風は吹かぬ…
利家 遠呂智ってあの程度か？ / もう少し骨があると思ったが…
女カ「臣の助言に耳を傾ける主君 / 主君のために命がけで任務を全うする臣
　情ではないが…整然とした絆がそこにある / これが覇道か…
　ふっ　曹操の暴走など、杞憂かもしれぬな」