会話イベント - 魏 -

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6章[邪馬台の戦い]

姜維「曹操殿、卑弥呼の行方について / 心当たりはあるのですか?」
曹操「ふっ あれば一目散に駆け出そう… / それとも姜維、何か考えがあるのか?」
姜維「恐れながら…遠呂智の完全復活を / 望む者も卑弥呼の行方を捜しているはず
   遠呂智、清盛以外にもう一人… / 遠呂智の完全復活を望む者がおります…」
任意「(ランダム台詞)」
利家「おっしゃ、分かった! / そうとなりゃ、四の五の言わず行動だ!」
曹操「威勢のいいことよ…よかろう / 姜維、利家、若き二人に妲己捜索を命ず!
   必ずや妲己を捕らえ、卑弥呼を保護せよ!」
諸葛亮 妲己ですね…姜維、よく思い至りました
ホウ統 妲己か…奴を追いかけてみるかい? / やってみる価値はありそうだよ
月英 姜維殿、それは妲己、ですね? / かの者を追えばあるいは…
曹操 …妲己か よい着想だ さすがは麒麟児よ!
司馬懿 …妲己であろう? / それぐらい私も思いついておったわ
曹丕 …妲己か ふっ…麒麟児ならば / 思いついて当然の名であろうな
周瑜 …妲己、だな? なるほど… / 麒麟児の名は伊達ではないな!
陸遜 …妲己のことですね… / さすがは姜維殿、よい読みかと
呂蒙 妲己か…さすがは麒麟児 / よいところをつく!
太公望 クク…妲己であろう? 姜維将軍 / 私はそう簡単には出し抜けぬぞ?
光秀 妲己ですか…ふふ / さすが諸葛亮殿の後事を担う逸材ですね
お市 妲己…かの者が卑弥呼を… / あり得る話ですね…
信玄 妲己ちゃんのことかね… / おこともなかなかやるのう
濃姫 妲己ね…いい線よ / あなた、若いのにすごいのね…
秀吉 妲己か…姜維殿、 / そいつは当たりかもしれんぞ!
三成 妲己か… その着想は見事だが / この期に及んで迂遠な物言いはよせ、無駄だ
左近 妲己ですね ちょっとした盲点でした / 気付かせてくれて感謝しますよ
利家「調子のいいこと言ったけどよ… / 妲己の行方なんて分かンねえよな?」
姜維「安心されよ、利家殿 / 妲己はこの世界ではお尋ね者…
 いくら隠れて動いても目立ってしまうものだ / 現に私の下にも情報が入っている」
利家「で、この邪馬台に妲己がいるってのかい? / そんなうまい話が…あった」
姜維「見つけたぞ、妲己… 利家殿、忘れるな / 卑弥呼を確保するのが第一の目的」
利家「おう! ここで手柄立てて / 男上げてやろうぜ! 姜維!」
PC NPC  
- - (実機ムービー)
姜維「くっ、進退極まったか…?」
長政「浅井長政、推参!」
長政「姜維殿! 麒麟児の底力、今こそ見せられよ!」
ホウ統 慶次 ホウ統「やれやれ、物騒な男と鉢合わせちまったねえ」
慶次「物騒とは心外だねえ 筋は通してるつもりだぜ」
典韋 慶次 典韋「おう、豪傑 わしと勝負してみんか?」
慶次「嬉しいねぇ じゃあ、派手に死合おうか!」
孫市 慶次 孫市「なあ、慶次 お前、妲己みたいなのが好みなのか?」
慶次「よしてくれよ だが、あれで可愛いとこもあるぜ?」
利家 慶次 利家「てめえ、また勝手放題やりやがって!」
慶次「俺の生き方は知ってんだろ 今更説教はナシだぜ」
勝家 お市 お市「勝家、そなたもおりましたか 大儀です 武運を」
勝家「もったいない仰せ…お気遣いご無用に願いまする」
- 妲己 妲己「さてさて、久しぶりにいたぶってあげちゃうか!」
夏侯惇 夏侯惇「貴様に用はない 卑弥呼をどこへやった」
甄姫 甄姫「私をいたぶる? そう簡単にいくかしら?」
曹丕 曹丕「妲己 他人をかばって戦うとは意外だな」
くのいち くのいち「我が覇道の邪魔をするか! って誰か怒ってるよ」
三成 三成「虚勢を張っても戦況は覆らん 無駄だな」
利家「なんてこった…! / 肝心の卑弥呼に逃げられちゃ話ンなんねえ!」
姜維「妲己! 卑弥呼はどこへ行った!?」
妲己「そんなの遠呂智様の下に決まってるじゃない / くすっ…その怯えた表情、最高…」
任意「(ランダム台詞)」
お市「卑弥呼は潼関方面に向かいました / 手遅れになる前に、早く」
曹操「…姜維、利家、役目ご苦労 / 妲己を捕まえたのだ 悔やまずともよい
   夏侯惇! 軽騎を率い潼関に向かえ!」
夏侯惇「重大な任、感謝するぞ、孟徳!」
曹操「さて、長政、よくぞ檄に応えてくれた / 今後もわしに力を貸してくれ」
長政「はっ! 犬馬の労も惜しまぬ所存!」
夏侯惇 くだらんおしゃべりに付き合っている / 暇はない 卑弥呼を追うぞ!
典韋 そんな奴、相手にすんな! / 全軍で卑弥呼を追っかけようぜ!
夏侯淵 最悪の展開ってやつかよ… / 全軍で卑弥呼を追うしかねえ!
張コウ 妲己の惨めな挑発など放っておきましょう / 今は卑弥呼を追うのが先決かと!
甄姫 負け犬はお黙りなさい! / …ともかく、卑弥呼を捜索しましょう
曹仁 乱世の終結が遠のいたか…だが、今から / 卑弥呼を追えば、間に合うかもしれん!
曹丕 姜維、後悔からは何も生まれぬ / 卑弥呼を追うしかあるまい
太史慈 妲己と話している暇はない / 卑弥呼を探し出すのが先だ!
袁紹 と、とにかく…卑弥呼を遠呂智に / 会わせてはならん!
くのいち あのね、姜維ちゃんはいつもかわいいのよん / 無駄話終わり! 卑弥呼を追うんだぜぃ!
孫市 今は美しい君よりガキを追わないとダメでね / あんたの挑発、無視させてもらうぜ、妲己
長政 姜維殿、妖かしと話しても無用のこと / 今は一刻も早く、全軍で卑弥呼を追おう
ガラシャ むむむ…困ったことになったのじゃ! / 卑弥呼を逃がせば遠呂智が完全復活するぞ!
女カ「久し振りだな 妲己」
妲己「ほんと 見ないうちに変わっちゃって、ま〜 / 仙人やめて曹操さんの猫やってるわけ?」
女カ「ふん 減らず口を叩くな…」
妲己「私を捕まえて、仙人さんも手なづけて / この世界をまとめちゃって…
 ね、本当に恐ろしいのは遠呂智様かな? / 近くにいるんじゃない? 退治すべき人が」